事業としての立ち位置
株式会社ハタモリは、
体験農園HATA-STEPを主軸とした農業体験事業を行っています。
私たちは、野菜づくりを単発の体験やイベントとして提供するのではなく、
継続的に運営できる事業として成立させることを前提に、
農園の運営、農地の管理、体験の仕組みづくりを行っています。
農に触れる機会を安定して提供し続けるためには、
体験そのものだけでなく、
それを支える体制や農地の扱い方まで含めて考える必要があると考えています。
農地との向き合い方について
ハタモリでは、
地域の中で管理が行き届かなくなった農地を体験農園としてリメイクし、
野菜づくりを始めたい人が関わる場として活用しています。
これらの農地は、
農業としての継続が難しくなった一方で、
適切な管理と人の関与があれば、
再び活用できる可能性を持つ土地です。
私たちは、
こうした農地をそのまま維持することを目的とするのではなく、
体験農園という形に再設計することで、
たくさんの人が集う場をつくることを重視しています。
その結果として、
農地の維持と、
野菜づくりを始めたい人の関心とが結びつく状態を、
事業として成立させる形で構築しています。
事業運営において大切にしている考え方
ハタモリでは、
事業運営において次の点を重視しています。
- 継続可能な運営体制であること
- 農地の実態に即した活用であること
- 農業に関心を持つ人へ、無理なく関われる最初の機会を提供すること
事業を続けること、拡げること自体が、
農に触れる機会を提供し続けることにつながると考えています。




